【熊本のローコスト住宅】ニッチを作ると追加料金?ローコスト住宅でおしゃれな造作を取り入れる方法

注文住宅を建てるなら、「できるだけ価格は抑えたいけれど、せっかくのマイホームだから少しはおしゃれにしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

特にローコスト住宅では、予算を抑えることを優先するあまり、内装がシンプルになりすぎてしまうのでは?と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、工夫次第では大きな費用をかけなくても、住まいの印象をぐっとおしゃれにすることができます。

そこでおすすめしたいのが「造作」です。

造作と聞くと、造作洗面台や造作家具、オリジナルの収納棚などをイメージして、「費用が高そう」と感じるかもしれません。確かに、内容によっては数万円から数十万円の追加費用が必要になる造作もあります。

その一方で、比較的費用を抑えながら取り入れやすい造作があります。

それが「ニッチ」です。

壁の一部分をくぼませてつくるニッチは、ちょっとした小物を飾ったり、スイッチやリモコンをまとめたりと、デザイン性と実用性を両立できる人気の造作です。

今回は、ローコスト住宅でニッチを取り入れるメリットや一般的な価格、失敗しないためのポイントについてご紹介します。

そして、アークプランならニッチをどのように取り入れられるのかについても詳しくご紹介します。

そもそも「ニッチ」とは?

住宅でいうニッチとは、壁の一部分をくぼませてつくる小さなスペースのことです。

壁から棚を飛び出させるのではなく、壁の厚みを利用してスペースをつくるため、室内を圧迫しにくいのが大きな特徴です。

例えば玄関の壁にニッチをつくり、季節の小物やお気に入りの雑貨を飾るだけでも、玄関の雰囲気は大きく変わります。

リビングであれば、インテリア小物や写真などを飾るスペースとして利用できます。

また、最近では「飾る」ためだけではなく、実用性を重視したニッチも人気があります。

インターホンや給湯器のリモコン、照明スイッチなどを一か所にまとめる「リモコンニッチ」もその一つです。

キッチン周辺につくれば調味料を置くスペースとして活用したり、ダイニング付近ならティッシュや小物など、日常的に使うものを置いたりすることもできます。

ニッチは小さな造作ですが、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。

ローコスト住宅こそニッチがおすすめ

ローコスト住宅をおしゃれに仕上げるポイントは、「お金をかける場所」と「抑える場所」を上手に分けることです。

家全体の設備や建材をグレードアップしていくと、当然ながら建築費は大きくなります。

例えば床材、キッチン、洗面台、照明、建具などをすべて高級な商品へ変更すると、一つひとつの差額は小さく見えても、最終的には大きな追加費用になってしまいます。

そこで、標準仕様を上手に活用しながら、ポイントとなる場所にデザイン性を加える方法がおすすめです。

その方法の一つがニッチです。

ニッチは比較的コンパクトな造作なので、大掛かりな造作家具などと比べると費用を抑えやすく、少し取り入れるだけでも壁面に立体感が生まれます。

例えば、白い壁が続く玄関に縦長のニッチを一つ設けるだけでも、空間のアクセントになります。

ニッチ内部のクロスだけ色を変えたり、アクセントクロスを使用したりすれば、さらに印象的な空間にすることもできます。

「豪華な設備を入れなくても、なんとなくおしゃれに見える」

そんな家づくりを目指す場合に、ニッチは非常に相性の良い造作です。

ニッチをつくると追加料金はいくら?

ここで気になるのがニッチの価格です。

「壁を少しくぼませるだけなら、それほど費用はかからないのでは?」と思われるかもしれません。

しかし、住宅会社によってニッチの扱いは大きく異なります。

標準仕様の中に一定数のニッチが含まれている住宅会社もあれば、ニッチを一つ追加するたびにオプション料金が発生する会社もあります。

また、ニッチの大きさや形状、内部の仕上げ、棚板の有無などによって金額が変わるケースもあります。

一般的な造作ニッチの価格の目安は、次のようになります。

・小型のシンプルなニッチ:1か所 約10,000円~30,000円
・中型のニッチ:1か所 約20,000円~50,000円
・大型のニッチ:1か所 約30,000円~80,000円程度
・特殊な形状や棚板、タイルなどを使用するニッチ:50,000円以上になる場合もあります

※上記はあくまでも一般的な価格の目安です。住宅会社、施工方法、サイズ、使用する材料、地域などによって価格は異なります。

一つだけで考えると、それほど大きな金額ではないように感じるかもしれません。

しかし、例えば1か所3万円のニッチを5か所設置すると、それだけで15万円です。

さらに内部にタイルを施工したり、棚板を追加したり、照明を設置したりすれば、追加費用が発生する可能性があります。

「ニッチだから安いだろう」と思ってたくさん計画した結果、見積もりを確認すると意外と高くなっていた、ということも考えられます。

そのため、住宅会社に依頼するときには、契約前や打ち合わせの早い段階で「ニッチは追加料金なのか」「何か所まで標準なのか」「サイズによって金額が変わるのか」をしっかり確認しておきましょう。

アークプランならニッチは無料!

アークプランでは、家づくりを楽しんでいただくために、ニッチを自由自在に取り入れることができます。

そして、うれしいポイントが「ニッチは無料」ということです。

ローコスト住宅だからといって、すべてをシンプルにする必要はありません。

「玄関にお気に入りの雑貨を飾るニッチが欲しい」

「リビングにちょっとした飾り棚をつくりたい」

「インターホンやスイッチをまとめるリモコンニッチが欲しい」

そんなご希望を取り入れながら、お客様の暮らしやインテリアに合ったニッチをご提案することができます。

一般的な住宅会社では、一つ追加するごとに数万円の費用が発生するケースもあります。

小さな金額に思えても、家づくりではこうしたオプションが積み重なることで、当初の予算を大きく超えてしまうことがあります。

アークプランでは、費用を抑えながらも、ちょっとおしゃれで自分たちらしい家をつくっていただきたいと考えています。

そのため、ニッチのような小さな造作も上手に取り入れながら、価格だけではない「楽しいローコスト住宅」をご提案しています。

ニッチは多ければ多いほど良い?

アークプランではニッチを自由に取り入れることができますが、ここで一つ注意したいことがあります。

それは、

「ニッチはたくさんあれば良いわけではない」

ということです。

無料なら、「玄関にも欲しい」「リビングにも欲しい」「キッチンにも」「廊下にも」と、たくさんつくりたくなるかもしれません。

しかし、ニッチが多すぎると壁面がごちゃごちゃしてしまい、かえって家全体のデザイン性を損なうことがあります。

おしゃれな住宅をつくるうえで大切なのは、「足すこと」だけではありません。

何もない壁面を残すこともデザインの一つです。

ニッチが一つあるからこそ、その場所がアクセントになります。

同じ空間に何個もニッチがあると、一つひとつの存在感が薄くなり、統一感がなくなってしまうことがあります。

だからこそ、ニッチは「適度な数」が重要です。

ニッチをつくるなら「何を置くか」を考えよう

ニッチを計画するときには、最初に「何を置くのか」を考えておくことをおすすめします。

何となくおしゃれだから、という理由だけでつくってしまうと、完成後に「何を置けばいいのかわからない」ということになりがちです。

例えば玄関であれば、鍵や小さなインテリア雑貨、季節の飾りなど。

リビングであれば、写真や小物、インターホンなど。

キッチンであれば、調味料やキッチン用品など。

トイレであれば、芳香剤や小さな観葉植物、トイレットペーパーなどを置くスペースとして利用することもできます。

置くものを先に決めれば、必要な高さ・幅・奥行きも決めやすくなります。

逆に、用途を考えずにつくると、「置きたいものが入らない」「奥行きが足りない」「高さが合わない」といった失敗につながります。

注文住宅だからこそ、生活をイメージしながら細かな寸法まで考えてみましょう。

ニッチをおしゃれに見せる方法

せっかくニッチをつくるのであれば、少し工夫しておしゃれに仕上げてみましょう。

おすすめなのが、ニッチの内部だけクロスを変える方法です。

室内全体は白いクロスで統一し、ニッチの中だけグレーやベージュなどのアクセントクロスにすると、ニッチそのものがインテリアのような存在になります。

木目調のクロスを使用すれば、ナチュラルな雰囲気にもできます。

また、ニッチの形にもこだわることができます。

一般的な四角形だけではなく、家のデザインに合わせて縦長にしたり、横長にしたりすることで印象が変わります。

ただし、デザインを複雑にしすぎると施工上の制限が出ることもありますので、設計段階で相談することが重要です。

ニッチ単体だけを見るのではなく、「その壁全体が完成したときにどう見えるか」を考えることが、おしゃれに仕上げるポイントです。

住宅会社選びでは「本体価格」だけを見ないことも重要

ローコスト住宅を検討するとき、どうしても気になるのが建物本体の価格です。

もちろん住宅価格は非常に重要です。

しかし、本体価格だけで住宅会社を比較すると、最終的な金額に大きな差が出ることがあります。

例えばA社では本体価格に含まれているものが、B社ではオプションになっていることがあります。

ニッチもその一つです。

「建物価格は安かったけれど、ニッチを追加したら3万円、棚をつけたら追加料金、クロスを変更したら追加料金……」

このようにオプションを追加していくと、最終的な価格が想像以上に高くなってしまう可能性があります。

そのため、住宅会社を比較するときには、

「自分たちがやりたいことを全部入れると最終的にいくらになるのか」

という視点で考えることが大切です。

特に造作を取り入れたい方は、契約前に確認しておきましょう。

「ニッチはいくらですか?」

「ニッチは何か所まで標準ですか?」

「大きさによって追加料金は発生しますか?」

「リモコンニッチもつくれますか?」

「棚板をつけると追加料金になりますか?」

こうした細かな部分を事前に確認しておくことで、完成直前になって予算が大きく膨らむことを防ぎやすくなります。

ローコストでも「ちょっとおしゃれな家」はつくれる

家づくりでは、高い材料や設備をたくさん使えば必ずおしゃれになるというわけではありません。

大切なのは、限られた予算の中でどこにアクセントをつけるのかということです。

ニッチはその代表的な方法です。

壁の一部分に小さなスペースをつくるだけでも、何もない壁とは印象が大きく変わります。

お気に入りの小物を飾る場所。

家族写真を飾る場所。

鍵を置く場所。

インターホンやリモコンをまとめる場所。

ニッチには、デザインだけではなく暮らしを便利にする役割もあります。

そしてアークプランなら、こうしたニッチを無料で取り入れることができます。

ただし、無料だからといってたくさんつくれば良いわけではありません。

家全体のバランスを考えながら、「ここにあると便利」「ここにあるとおしゃれ」という場所を選ぶことが大切です。

まとめ|ニッチを上手に取り入れてローコストでもおしゃれな家に

今回は「ニッチを作ると追加料金?ローコスト住宅で造作をする方法」というテーマで、造作ニッチについてご紹介しました。

一般的な住宅会社では、小さなニッチでも1か所1万円~3万円程度、中型になると2万円~5万円程度、大きなものやデザイン性の高いニッチでは3万円~8万円程度、またはそれ以上の追加費用が必要になる場合があります。

複数設置すると10万円を超えることもあるため、「ニッチくらいなら安いだろう」と考えず、住宅会社に金額を確認しておくことが大切です。

その点、アークプランならニッチは無料。

ローコスト住宅でもニッチを上手に取り入れることで、費用を抑えながら「ちょっとおしゃれ」「ちょっと便利」な住まいをつくることができます。

もちろん、ニッチは数が多ければ良いというものではありません。

玄関に一つ、リビングに一つなど、必要な場所に適度に取り入れることが、おしゃれに見せるポイントです。

住宅会社を選ぶときには、建物本体の価格だけではなく、「自分たちがやりたい造作はいくらかかるのか」まで確認して比較してみてください。

ニッチをはじめとした小さな工夫を積み重ねることで、ローコスト住宅でも十分におしゃれで暮らしやすい住まいを実現できます。

アークプランでは、予算を抑えるだけではなく、ご家族の「こんな家にしたい」という希望を大切にした家づくりをご提案しています。

「ローコスト住宅でも造作を楽しみたい」
「ニッチを使っておしゃれな家にしたい」
「予算内でどこまで希望を叶えられるのか知りたい」

そんな方は、ぜひアークプランにご相談ください。

価格を抑えながらも、自分たちらしさのある、おしゃれで暮らしやすい家づくりを一緒に考えていきましょう。

 

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