資金計画のご相談
住宅づくりの第一歩!
まずは住宅ローン・資金計画の相談から始めましょう。
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これまでアークプランでは様々な不安を抱えた方の住宅づくりをサポートしてきた実績があります。
夢のマイホームづくりをスムーズに進めるための第一歩でもある
資金計画のご相談をお客様と同じ気持ちで取り組んでいます。毎月のお支払いのシミュレーションも行っております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい!
アークプランは
住宅ローンなどの住宅資金計画に強い会社です
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まずはお客様の状況を
しっかり把握まずはお客様のお仕事の状況や年収、過去の借り入れなどの債務状況をしっかりヒアリングさせて頂きます。いくらまで借り入れ可能か、月の支払いがいくらまでなら今と変わらない生活が送れるのか。親身になってご相談させて頂きます。
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無理はせずお客様の
収入に応じたプランをご提案夢のマイホーム。お金をかければいくらでも良いものを建てることが可能です。ただ、購入後の毎月のローン返済に苦しみ、普段の生活に余裕がなければせっかくの家も建てた意味がありません。ご家族が幸せな生活を送れるような返済プランをご提案します。
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これまでの実績とノウハウで
柔軟な対応アークプランではこれまで様々な状況で融資を受けられなかった方々をサポートしてきた実績があります。
上手に融資を借りる為にはしっかりとした知識と、私たちのようなアドバイザーが不可欠です。住宅資金のプロとしてお客様を全面的にバックアップいたします。
これまでアークプランでは様々な不安を抱えた方の住宅づくりをサポートしてきた実績があります。
夢のマイホームづくりをスムーズに進めるための第一歩でもある
資金計画のご相談をお客様と同じ気持ちで取り組んでいます。
毎月のお支払いのシミュレーションも行っております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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ケース⑤
夫36歳 妻34歳 子7歳 勤続- 年収
- 夫 年収380万円 妻 年収100万円
- 土地の有無
- 自己資金
- 月々の返済額
相談当初:借入が複数あり(一部家族に内緒)完済することができない
対策:返済負担率と自社ローン借り換え、借入年数を伸ばす等考慮し、金融機関を選定。家族にバレることなく承認獲得。
承認額2980万円 -
ケース④
夫44歳 妻44歳 子19歳 17歳 14歳 勤続- 年収
- 夫 年収530万円 妻 年収430万円
- 土地の有無
- 無し
- 自己資金
- 月々の返済額
ご主人のご両親との2世帯住宅を希望(土地から要購入)
相談当初:相談を受けてヒアリングと個人情報照会により状況把握、延滞処理、借入本数の問題が分かったが、特にご主人の10数年前の借入の問題が大きかった。
対策:行政書士等の協力により、6ヶ月の期間を要したが解決できて住宅ローン承認を獲得。
承認額4500万円 -
ケース③
夫39歳 妻38歳 子8歳 6歳 勤続- 年収
- 夫 年収320万円 妻 年収 90万円
- 土地の有無
- 有り
- 自己資金
- 月々の返済額
相談当初:ご主人のご両親から土地を譲るから家を建てないか?と言われマイホームを計画するが、ローンが通らず数社に相談してみたがローンが通らない。知り合いから弊社アドバイザーを紹介してもらい相談
対策:ヒアリングと調査開始、結婚する前に県外に在住、その時の借入数社分が無自覚に未払いのまま残っていた問題を発覚。弊社サポート後問題解決、事前審査開始するが事前審査否決。再度銀行担当者との協議の中、度々の補足資料提出と説明で、10ヶ月期間を要し、承認を獲得。
承認額2200万円
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ケース②
夫45歳 妻44歳 子12歳 6歳 3歳 勤続- 年収
- 夫 年収350万円 妻 年収210万円
- 土地の有無
- 自己資金
- 夫 借入80万円(2社) 妻 借入180万円(2社)
- 月々の返済額
相談当初:思い当たることがあるので、住宅ローンが組めないと思っていた。そもそも無理な支払いも組みたくないし、学校区から移動ができない。
対策:状況把握後、問題発見。弊社サポートかつ弁護士介入後問題解決。銀行担当社様協議に入り補足説明サポート後、審査開始
2240万円満額承認
戸建て賃貸に住んでいたが、そちらを購入+フルリノベーションで計画。
家主と買い取り交渉後、希望が叶ってマイホーム取得。
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ケース①
夫43歳 妻39歳歳 勤続- 年収
- 夫 年収280万円 妻 年収250万円
- 土地の有無
- 自己資金
- 夫 借入なし 妻 借入120万円(2社)
- 月々の返済額
相談当初:以前住宅ローン審査が通らなかった為にマイホームを諦めていた。知人を介して弊社アドバイザーに相談
対策:ヒアリングにて状況把握、個人情報照会にてご主人の以前の携帯電話乗り換え時の機種代金が延滞となっており「異動」情報になっていることが分かった。弊社サポート開始、再度照会にて「削除」確認後、金融機関選定し審査開始。
承認額2880万円
主な住宅ローンの
種類と選び方
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銀行
代表的な民間ローンでもある銀行ローン。金利のタイプによって様々な商品が用意されており、自分にあった商品を選択することが可能です。ただし、多くの商品から自分に合った住宅ローンを選ぶのは難しく専門家のアドバイスが不可欠です。
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フラット35
フラット35は銀行などの民間金融機関と公的融資の間をとった住宅ローンで、最大のメリットは金利がずっと固定なので先々の支払額が想定しやすく、将来の設計がしやすいことが挙げられます。また、保証人も必要なく繰上返済などを行う際の手数料も必要ありません。
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公的融資
住宅金融支援機構や自治体などの公的な機関が貸し出す住宅ローンで、金利が低く審査も通りやすくなっています。ただし、借り入れ金額の上限があり購入する物件にも条件がつけられることがあります。
住宅ローンには様々な種類がありますので、
どれがご自分に合っているか選ぶのは難しいかと思います。
私たちはお客様のライフプランに合わせた住宅ローンをご紹介し、
無理のない返済計画をご提案します。
住宅ローンの金利のこと
住宅ローンを考える上で避けて通れない金利のこと。
知っておくだけで今後の資金契約や将来設計にも有利になりますのでぜひ覚えておきましょう。
金利とは住宅ローンの借り入れ金額に応じて支払う利息の割合のことで、金利が変動する「変動金利」と、金利が固定の「固定金利」があります。
変動金利は半年後とに金利が見直され、金利が下がると返済額も減少するのが特徴で、返済額は5年ごとに見直されます。
デメリットとして、先々金利が上がる可能性もありそれに応じて返済額も多くなります。
一方、固定金利には、一定期間金利が固定されるタイプと、ずっと金利が変わらないタイプがあり、返済プランを立てやすいのがメリットです。ただし、金利水準が下がっても返済額が減少することもないので、変動金利よりは返済額が多くなります。
変動金利、固定金利、それぞれメリット・デメリットがありますので、ご自分にあった住宅ローンを選ぶのが大切です。