我が家のマイホーム予算はどのくらい?

憧れのマイホーム購入を検討しているあなた。家は一生に一度の大きな買い物。どんなおうちが欲しいか考えると、あれもこれもと夢がふくらみますね。

それと同時に大切なのが、希望に沿った家が買えるかどうか、我が家のマイホーム予算を考えること。マイホームの予算や住宅ローンの借り入れ額について正しく理解し、家を建てた後も安心して暮らせるようにしましょう。

この記事では、住宅購入予算の相場から予算設計のポイントまで解説していきます。

マイホーム予算の相場はどのくらい?

国土交通省「令和3年度 住宅市場動向調査」を参考に全国平均の注文住宅の予算をみてみます。

マイホーム購入資金は、土地を購入した注文住宅新築世帯で全国平均5,112 万円で、自己資金比率は23.5%です。

土地購入を除く、住宅建築資金は全国平均で3,459 万円。このうち自己資金は972 万円で自己資金比率は28.1%となります。

自己資金の内訳は「預貯金・有価証券売却代 金・退職金」が最も多く、借入金の内訳をみると「民間金融機関 (フラット 35 以外)」が多いです。

上記は全国平均のデータなので、必ず住みたい地域の新築戸建て住宅の相場を確認しておきましょう。

土地の価格も地域差があるので、土地の売買サイトで希望の地域を検索して、おおよその坪単価を調べておくと良いと思います。

建物費はハウスメーカーによってさまざまですが、アークプランではクオリティの高い標準仕様が人気の手頃な平屋「tecoroテコロ」なら980万円(税込)から家を建てることができます!

我が家のマイホーム予算はどうやって決める?

住宅ローンを利用して住宅を購入する場合、一般的な借り入れ予算の目安は年収の5~6倍程度と言われています。

例えば、年収400万円なら2,000~2,400万円、年収500万円なら2,400~3,000万円となります。これらはあくまで目安ですので、年収×5~6の金額が必ずしも借り入れできるとは限りません。

住宅ローンの審査には、借主の年齢、雇用状況、住宅ローン以外の借り入れ状況や保有資産もチェックされます。現在自分にカードローンやキャッシングなどの借り入れがあるかは、必ず確認しておきましょう。

借入額の目安は出してみたけど、本当に生活できるの?と不安の方は、金融機関が出している「住宅ローンシュミレーションサイト」を使用するのもおすすめです。借入額や月々の返済額もシュミレーションできるので、一度使用してみるのもいいでしょう。

考えている予算で住宅ローンが通るかな?

住宅ローンを組む場合の考えておいた方がいいポイントが1つあります。

それは「返済比率」です。年収に占める年間返済額の割合を返済比率といい、住宅ローンを組む場合はこの返済比率が重要となってきます。金融機関や住宅ローンの種類によっても変わりますが、年収の30~35%程度の返済率が審査基準と言われています。

例えば年収400万円の場合、120万円

~140万円/年の返済が基準です。

生活を圧迫することなく返済できるかが大切なので、我が家の年収で計算し家計に落とし込んで考えてみましょう。

また、一言で「家を買う」として言っても、親や親族から譲り受けた土地を所有している場合や、土地は持っていないが住みたい場所は決まっているなど、人によって状況は様々です。

家の金額には「土地代」と「建物代」が発生するので、これらをケース別で解説していきます。

ケース1【土地】+【建物】

土地探しからスタートする方。まずは住みたい地域の相場を把握しましょう。土地売買サイトなどで土地の価格を見ていくのですが、売りに出ている土地の広さや販売価格ではなく「坪単価」を確認しましょう。そして購入したい土地の広さで土地のみの予算で計算してみましょう。

また建物代は、建てたい家のプランによって金額が変わりますが、家族で譲れないポイントを決めておくことをおすすめします。例えば「平屋」か「2階建て」か、部屋数、その他設備でどうしても譲れないものなどを決めておくと、プランを決めるときの基準になります。

ケース2【建物】のみ(土地がある人)

元々土地を所有している、または親や知人から土地を譲り受けその土地に家を建てたいという方。土地代を考えなくて良いので全体の予算が安くなったり、その分建物代にうわのせすることも可能です。

しかし、親族や知人の土地を名義変更する際には、「贈与税」がかかる場合があるので注意が必要です。

注文住宅の予算配分の考え方として、土地と建物で80%、付帯工事費および諸費用がそれぞれ10%という予算配分が一般的です。土地を所有している場合、土地代がかからないので、予算全体の80%を建物代にすることが可能です。

まとめ

夢のマイホームを買うために、まずは我が家の世帯年収や生活費など家計を改めて正しく把握することが1番大切です。予算相場や平均費用はあくまでも目安です。貯蓄額や世帯収入がどのくらいあるのかによっても購入できる家の価格も変わってきます。月々の返済額がどのくらいが適正で無理なく返済していけるかも考え、購入後も安心して暮らせるマイホーム予算を決めていきましょう。

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