【システムキッチン】種類とグレードを見極める!予算と理想を叶える選び方
キッチンのリフォームや新築で、必ず直面する「グレード選び」。カタログを見ても、何がどう違うのか分かりにくいですよね。
このブログ記事では、あなたの予算とライフスタイルに合った最高のキッチンを見極めるためのポイントを、分かりやすく解説します!
1. キッチングレードの基本的な考え方
キッチンメーカーでは、一般的に「ベーシック(普及帯)」「ミドル(中級帯)」「ハイエンド(高級帯)」の3段階でグレードが設定されています。
| グレード | 価格帯 | 特徴 |
| ベーシック | 抑えめ | シンプルな構成。最低限の機能と実用性。 |
| ミドル | 標準的 | 最もバランスが良い。機能性とデザイン性の両立。 |
| ハイエンド | 高い | 最高級の素材、独自技術、高機能な設備、豊富なデザイン。 |
■チェックポイント: グレードが上がると、基本的な機能に大きな差はなくても、選べる素材やデザイン、搭載できるオプションの種類が格段に増えます。
2. グレードを決定づける3大要素
キッチンのグレードは、主に以下の3つの要素で決まります。
1️⃣ ワークトップ(天板)の素材
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ベーシック〜ミドル:
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ステンレス: 安価で丈夫。傷がつきやすいという点も。
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人工大理石: 見た目が美しく、手入れがしやすい。
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ミドル〜ハイエンド:
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天然石・セラミック: 高級感、耐久性、耐熱性抜群。メーカー独自の高機能素材(例:LIXILのセラミック、Panasonicのスゴピカ素材)もこのグレードに多いです。
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2️⃣ 扉材(キャビネットの表面)の仕上げ
グレードが上がるほど、選べる色柄や質感が豊富になり、高級感が増します。
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ベーシック: メラミン樹脂シートなど(色柄が豊富で安価)。
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ミドル: オレフィンシートなど(デザイン性・耐久性がアップ)。
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ハイエンド: 塗装仕上げ(光沢やマットな質感を演出)、無垢材(温かみがあるが価格が高い)。
3️⃣ 収納の機能性
見た目の違いだけでなく、日々の使いやすさに直結するのが収納です。
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ベーシック: 開き扉収納(低コストだが奥の物が取り出しにくい)。
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ミドル〜ハイエンド
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スライド収納(引き出し): 収納量がアップし、奥の物も簡単に取り出せる。
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高機能なオプション: 斜めに開いて収納量を増やす引き出し(アシスト機能)、昇降式の吊り戸棚、タッチレス水栓などの便利機能が選べるようになります。
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3. 失敗しないための見極め方
□見極めポイント 1: 優先順位を決める
「予算 × 機能性 × デザイン」のバランスが重要です。
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コスト重視? → ベーシックで十分。
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機能重視? → ミドルグレードで、食洗機やIHコンロなどの設備に予算を振り分ける。
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デザイン・こだわり重視? → ハイエンドグレードの素材や色を選ぶ。
□ 見極めポイント 2: 自分の身長に合わせた高さをチェック
キッチンの使いやすさは、ワークトップの高さで大きく変わります。
最適な高さの目安: 身長(cm)÷ 2 + 5cm
ショールームで実際に立ってみて、無理なく作業できるか確認しましょう。高すぎても低すぎても、腰や肩に負担がかかります。
□ 見極めポイント 3: 必ずショールームで体感する
カタログや写真だけでは、素材の質感や収納の使い勝手、そして何よりあなたに合った高さは分かりません。
定価はあくまで参考程度にし、「参考にならない参考価格」と割り切って、実際に触って、引き出しを開け閉めして、自分たちのライフスタイルに本当に必要なグレードを見極めてください。
【事例検証】トクラス「Bb」シリーズはなぜ賢い選択なのか
アークプランでは、多くのお客様に提供するキッチンとして、トクラス(旧ヤマハ)の「Bb」シリーズを採用しています。
トクラスの「Bb」は、メーカー内では「普及価格帯(スタンダード)」に位置づけられますが、私たちはこれを「ベーシックタイプの中で最も優れた、コストパフォーマンス最強のキッチン」と確信しています。
なぜなら、Bbは価格帯を超えた以下の「耐久性の要(かなめ)」を標準装備しているからです。
Bbシリーズが「ベーシック最強」である決定的な理由
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価格帯を超越した人造大理石
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他社ではミドル〜ハイエンドグレードでしか採用されない高品質な人造大理石(クラストン)が、Bbでは標準仕様です。
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特筆すべきは、その厚み。一般的な他社製品が5〜6mm程度であるのに対し、トクラスは約12mmもの厚みがあり、熱や衝撃に抜群の強さを発揮します。
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色素の強い汚れも染み込みにくく、万が一すり傷がついてもナイロンたわしで補修できる高いメンテナンス性が、この価格帯で手に入ります。
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カウンターとシンクの「シームレス一体成形」
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ワークトップ(天板)とシンクが継ぎ目なく一体成形されています。
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継ぎ目がないため、そこに水や汚れがたまることがなく、サッとひと拭きで清潔を保てます。これは、日々の清掃性と長期間使用した際の衛生面において、グレード以上の価値を提供します。
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キャビネットの「湿気に強い構造」
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トクラスのキャビネット内部には、水や湿気に弱い木材だけでなく、耐久性の高い素材を効果的に使用しています。高温多湿の日本のキッチンにおいて、キャビネットの長寿命化とカビ対策に貢献し、見えない部分の耐久性を高めています。
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トクラスのBbシリーズは、「見た目の豪華さ」よりも「毎日の使いやすさ」と「10年後も続く耐久性」という、キッチン選びで最も重要な要素に惜しみなくコストを投じています。
そのため、初期費用を抑えながらも、ハイエンドグレードに迫る「ワークトップの品質」を手に入れることができ、まさに「ベーシックタイプで最もコストパフォーマンスに優れた、賢明な選択」と言えるのです。
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