【第三話】「真夜中の告白。震える指で送ったLINE」
アークプランでの相談会から帰宅した後も、僕の心は晴れなかった。 リビングでは妻がパンフレットを広げ、「この吹き抜け、開放感あって素敵だよね!」「キッチンはアイランド型がいいな」とはしゃいでいる。
「……そうだね、いいんじゃないかな」
生返事をしながら、僕は逃げるように風呂場へ向かった。 鏡に映る自分の顔は、ひどく疲れている。機械整備士として、どんなに複雑な異音も聞き分け、原因を特定して修理してきた自負がある。 なのに、自分の人生の「故障」だけは、どうしても直し方がわからなかった。
検索の果てに見つけた「絶望」
その夜、家族が寝静まった深夜2時。 僕は布団の中で、またスマホを開いていた。
『ブラックリスト 住宅ローン 即決却下』 『延滞履歴 5年は消えない』
画面の光が目に刺さる。どのサイトを見ても、僕のようなケースは「門前払い」だと書かれているように思えた。 世帯年収600万円。この年収で、デザイン性の高い建築家の家を建てるなんて、そもそも身の丈に合っていないのかもしれない。
ふと、昼間に渡されたアークプランの担当者の名刺が目に入った。
「住宅ローンには、色々な『正解』があります。お一人で悩まず、いつでもLINEしてくださいね」
「……そんなわけない。魔法なんてあるはずがないんだ」
そう思いながらも、僕は震える指で公式LINEを登録した。 一度打ち込んでは消し、また打ち込んでは消す。 もしここで否定されたら、もう僕の家づくりの夢は完全に終わる。
打ち明けた「真実」
意を決して、僕はメッセージを送った。
「夜分に失礼します。今日伺った○○です。 実は……妻には言えていないのですが、数年前に支払いを延滞し、ブラックリストに載っている可能性があります。 こんな状態でも、建築家さんと建てるような家を望むのは、やはり無理なことでしょうか。 年収も高くありません。正直に教えてください」
送信ボタンを押した瞬間、心臓がバクバクと音を立てた。 既読がつくのが怖い。でも、誰かにこの重荷を分かち合ってほしかった。
予想外の「通知音」
数分後。暗闇の中でスマホが震えた。
「こんな時間に、まさか……」
恐る恐る画面を開くと、そこには担当者からの返信があった。

「夜遅くに失礼します。メッセージありがとうございます。 お一人でずっと抱えられていたんですね。お辛かったでしょう。
結論から申し上げます。可能性は、ゼロではありません。 むしろ、そういったお悩みをお持ちで、理想の家を諦めかけている方はたくさんいらっしゃいます。
住宅ローンには、銀行ごとの特性や、審査を通すための『準備』の仕方があるんです。 大切なのは『今』どう動くかです。奥様にはまだ内緒で構いません。 一度、僕と一緒に作戦を練ってみませんか?」
涙がこぼれそうになった。 「無理だ」と突き放されると思っていた。 「年収が足りない」と笑われると思っていた。
でも、アークプランの担当者は違った。 僕の過去を否定せず、これからの「作戦」を提案してくれた。
機械の修理と同じだ。原因がわかれば、直し方は必ずある。 僕の止まっていた時間が、少しだけ動き出した気がした。
第四話への予告
「秘密の作戦会議。通せるローン、通せないローン。」 妻に内緒で再会した担当者。そこで提示されたのは、ネットの検索結果には決して出てこない「住宅ローンの裏側」と「具体的な戦略」でした。
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