【アークプランの約束】最高の住まいをカタチにするために、私たちが「あえて」お伝えしたいこと
「せっかくの注文住宅なのだから、自分のやりたいことをすべて詰め込みたい」 「SNSで見つけたあのオシャレな間取りを、そのまま再現してほしい」
一生に一度と言われる家づくり。施主様が理想を抱き、胸を膨らませて私たちアークプランの門を叩いてくださることは、建築家としてこれ以上ない喜びです。私たちは、その熱意に応えたいと心から願っています。
しかし、打ち合わせを進める中で、私たちは時として施主様のご要望に対して「それはお勧めできません」「そのプランはやめましょう」と、はっきり「NO」をお伝えすることがあります。
「なぜ、お金を払う施主の希望を聞いてくれないのか?」と驚かれるかもしれません。あるいは、少し冷たい印象を持たれるかもしれません。
ですが、私たちアークプランが「NO」と言うとき、そこには必ず「施主様の30年後の幸せ」を見据えた、プロとしての覚悟と誠実さがあります。今回は、私たちがなぜ「NO」を言うのか、その真意と家づくりに対する哲学についてお話しさせていただきます。
■ 家づくりは「点」ではなく「線」で考えるもの
家づくりの打ち合わせでよくあるのが、「このキッチンを使いたい」「このタイルを貼りたい」「リビングに大きな吹き抜けが欲しい」といった、個別のパーツ(点)へのこだわりです。
もちろん、それら一つひとつは素晴らしいものです。しかし、家はそれらの集合体ではありません。光の入り方、風の流れ、家族の動線、メンテナンスのしやすさ、そして建築コスト。これらすべてが複雑に絡み合い、一つの「暮らし」という線になります。
「流行」は「普遍」を追い越せない
例えば、SNSで流行している「アイランドキッチン」や「リビング階段」。見た目は非常に華やかですが、調理中の匂いが家中に広がったり、冬場の暖房効率が著しく下がったりというデメリットも併せ持っています。
もし、施主様のご家族構成やライフスタイルにその間取りが合わないと判断した場合、私たちは「NO」を提案します。それは、「流行の家」を建てることが私たちの仕事ではなく、「長く愛せる家」を建てることが使命だと考えているからです。
流行は数年で変わりますが、住まいは数十年続きます。私たちは、10年後に「あの時、アークプランに止められてよかった」と思っていただける選択肢を常に提示したいのです。
■ 「予算」を守ることは「人生」を守ること
家づくりにおいて、最もシビアで、かつ最も重要なのが「予算」の問題です。
施主様のご要望をすべて「YES」と受け入れ、豪華な設備や広大な延床面積をそのまま図面に反映させるのは、住宅会社にとって実はそれほど難しいことではありません。しかし、その結果として予算が大幅にオーバーし、完成後の生活がローン返済に追われるものになってしまったら、それは「良い家づくり」と言えるでしょうか。
誠実な資金計画という名の「NO」
私たちは、施主様の総予算を把握した上で、無理な投資に繋がるご要望には「NO」を突きつけます。
-
「そのオプションを追加するなら、こちらを削りましょう」
-
「この広さは、今の家族構成には過剰かもしれません」
これらは、施主様を否定しているのではなく、「家を建てた後の人生」を楽しんでいただくための防衛策です。 趣味や旅行、お子様の教育、将来への備え。家は人生を豊かにするための器であって、人生のすべてを犠牲にする対象であってはなりません。
アークプランは、建物へのこだわりと同じくらい、施主様の「生涯収支」を大切にしています。だからこそ、無理な資金計画に対しては、誰よりも厳しく「NO」と言わせていただきます。
■ 構造と性能に妥協はない
建築家として、私たちが絶対に譲れない一線があります。それが「安全性」と「耐久性」です。
例えば、「デザインを優先するために、構造上重要な柱を抜きたい」というご要望。あるいは「コストを抑えるために、断熱性能のランクを下げたい」というご相談。これらに対して、私たちは一切の迷いなく「NO」とお答えします。
見えない部分にこそ魂が宿る
デザインは後からリフォームで変えることができます。設備が古くなれば交換も可能です。しかし、基礎や構造、断熱材といった「家の骨格」は、一度建ててしまえば容易に変えることはできません。
-
耐震性: 家族の命を守る最後の砦
-
断熱・気密性: 住む人の健康と毎月の光熱費に直結する要素
これらを犠牲にした美しさは、砂上の楼閣に過ぎません。アークプランが提案するのは、厳しい自然環境から家族を守り、何世代にもわたって住み継げる「強い家」です。プロの視点から見てリスクがある提案には、たとえ施主様の強い希望であっても、納得いただけるまで「NO」の理由を説明し続けます。
■ 土地の声を無視した設計はしない
家は、土地というキャンバスがあって初めて形になります。その土地には、特有の「声」があります。
-
隣家との距離感
-
太陽が昇り、沈む軌道
-
季節ごとに変わる風の向き
-
周辺の騒音や視線の抜け
「この部屋を南側に持っていきたい」というご要望があっても、もし南側に高い建物が立っていて光が入らないのであれば、私たちはあえて北側にリビングを配置する提案をすることもあります。
既成概念への「NO」
「リビングは南向きであるべき」「窓は多ければ多いほど良い」といった既成概念に縛られると、結果的に「夏は暑すぎてカーテンを閉めっぱなし」「外からの視線が気になって窓が開けられない」といった失敗を招きます。
私たちは、その土地のポテンシャルを最大限に引き出すために、施主様の思い込みに対して「NO」を提示し、別の角度からの最適解を提示します。 それが、建築家が介在する最大の価値だと信じているからです。
■ 「御用聞き」ではなく「パートナー」でありたい
私たちは、施主様の言う通りに図面を引く「御用聞き」ではありません。共に理想の住まいを作り上げる「プロのパートナー」です。
パートナーである以上、対等な関係でなければなりません。良いことは良い、ダメなことはダメ。そう言い合える信頼関係があってこそ、初めて最高の家が完成します。
「NO」の裏側にある「代替案」
私たちの「NO」は、拒絶ではありません。それは「より良い選択肢への入り口」です。
「そのやり方では問題がありますが、代わりにこういう方法で理想を叶えませんか?」 「そのデザインは難しいですが、この素材を使えば似た雰囲気で耐久性も確保できます」
一つの扉が閉まれば、別の(そしてより優れた)扉を開く。このキャッチボールこそが、注文住宅の醍醐味です。アークプランの建築家は、あなたの「NO」と言われたショックを、数倍の「感動」に変えるためのアイデアを常にストックしています。
□ 30年後の「ありがとう」を目指して
家が完成し、鍵をお渡しする瞬間。それは私たちにとって一つのゴールですが、施主様にとっては新しい人生のスタートです。
お子様が成長し、家を離れ、やがてご夫婦二人の生活に戻る。あるいは、お孫さんが遊びに来るようになる。その長い歳月の間、家は常に家族の喜怒哀楽を支え続ける場所です。
私たちが打ち合わせの席で、あえて厳しい「NO」を口にするのは、30年後のあなたに感謝されたいからです。
「あの時、アークプランが止めてくれたから、今もこの家は快適だ」 「無理なローンを組まなかったから、老後も安心して暮らせる」
その言葉をいただくことこそが、アークプランという住宅会社の誇りであり、存在意義なのです。
□誠実さとは、真実を伝えること
家づくりは、夢を語る素晴らしい時間です。だからこそ、そこに嘘や妥協があってはなりません。
施主様のすべての要望に「YES」と言うのは簡単です。その場は丸く収まり、打ち合わせもスムーズに進むでしょう。しかし、それが将来の不利益につながると分かっていて「YES」と言うのは、プロとして不誠実であると私たちは考えます。
アークプランの「NO」は、施主様の未来を真剣に想うからこその「愛の鞭」です。
もし、あなたが「ただ要望を聞いてくれるだけの会社」ではなく、「プロとして最善の道を共に歩んでくれるパートナー」を探しているのなら、ぜひアークプランに会いに来てください。
私たちは、あなたの理想を全力で受け止め、そしてプロの視点で、誠実に、時には「NO」を交えながら、世界に一つだけの最高の住まいを作り上げることをお約束します。
あなたの未来を、私たちに託してみませんか。
私たちは、言葉だけでなく実際の空間を通して、私たちの哲学をお伝えしたいと考えています。
-
完成見学会へのご参加: 私たちがどのような「NO」を経て、この「YES(完成形)」に辿り着いたのか。お施主様のこだわりと私たちの提案が融合した実例を、ぜひご覧ください。
-
無料相談会での対話: 今抱いている理想や不安を、そのままお聞かせください。私たちは、最初から「良いこと」だけを言うつもりはありません。
あなたの勇気ある一歩を、アークプランは誠実な「NO」と、最高の「YES」でお待ちしております。
いますぐ、アークプランの家を体験!
最新の施工事例や、家づくりのポイントをYouTubeで公開中です。
- 【アークプラン】YouTubeチャンネルでチェック!
-
動画はこちら
- 高評価、チャンネル登録、お待ちしています!
-
「ここなら買える、しかもいい家」
その感動を、ぜひあなたにもお届けします。
アークプラン株式会社 建築家とつくる家熊本
- 住宅ローン無料相談受付中!
- お問い合わせは今すぐこちらへ!
-
今すぐ相談はこちらから(相談窓口ダイヤル)
「この家、カッコいい!」 「しかも、すごく使いやすそう!」