【保存版】打ち合わせが100倍楽しくなる!建築家とつくる「家づくり用語事典80選」

こんにちは、アークプランです。

「さあ、憧れの家づくりを始めよう!」と意気込んで打ち合わせに臨んだものの、設計士や担当者が話す言葉が、まるで呪文のように聞こえて戸惑った経験はありませんか?

「サッシは樹脂で、C値はこれくらい。内装はハイドアにして、床は無垢がいいですよね」 ……ちょっと待って、それってどういう意味?

建築家との家づくりは、細部までこだわり抜くからこそ、専門用語のオンパレードになりがちです。もちろん、私たちが分かりやすく説明するのが一番ですが、あらかじめ用語の意味を「ふんわり」とでも知っておくと、打ち合わせのワクワク感は一気に高まります。

そこで今回は、現場で必ずと言っていいほど登場する専門用語をたっぷり80項目集めました!難しい解説は抜きにして、現場のリアルな本音を交えた「アークプラン流・ぶっちゃけ事典」としてお届けします。

1. 内装・建具・収納(こだわりと妥協の境界線)

  1. 内装ドア:部屋の顔。奮発して「ハイドア」にすると、家が急に「令和の注文住宅」感であふれる。

  2. フローリング:無垢材は最高だが、子供のトミカ攻撃で入る凹みは「家族の歴史」だと言い聞かせる修行が必要。

  3. クロス:壁紙。サンプル帳はレンガ並みに重い。1枚選ぶのに3時間かかる「壁紙の沼」。

  4. 巾木(はばき):壁と床の隙間を守る影の功労者。掃除機のガツガツ攻撃から壁を守る戦士。

  5. 廻り縁(まわりぶち):壁と天井の境目のパーツ。最近はスッキリ見せるために「無し」にするのがトレンド。

  6. 見切り材:床の素材が変わる所の仕切り。「ここから先はキッチン(戦場)だ!」という境界線。

  7. クッションフロア(CF):水に強いビニール床。洗面所等の味方だが、重い物を置くと跡が一生残る。

  8. ニッチ:壁を削って作る棚。スイッチ類をまとめるとスッキリするが、作りすぎると掃除が大変。

  9. 可動棚:高さを変えられる棚。最初はマメに変えるが、3年後には固定棚と化している。

  10. 枕棚(まくらだな):クローゼット上部の棚。年に一度の「お雛様」や「五月人形」の定位置。

  11. パントリー:食品庫。夢は「海外のおしゃれパントリー」。現実は「特売のカップ麺の山」。

  12. ランドリールーム:共働きの聖域。ここに課金した人は、だいたい後の満足度が高い。

  13. シューズクローク(SIC):靴のまま入れる収納。半年後には部活道具とAmazonの段ボールに占領される。

  14. ウォークインクローゼット(WIC):歩いて入れるクローゼット。広すぎると逆に「着ていない服」が増える。

  15. 吹き抜け:圧倒的開放感。代償は「冬の冷気」と「2階まで響き渡る家族の話し声」。

  16. 勾配天井:屋根の形を活かした斜めの天井。開放感はあるが、掃除する時がプチ絶望。

  17. 大壁(おおかべ):柱を隠す今風の仕上げ。壁紙選びの楽しさが無限大。

  18. 真壁(しんかべ):柱を見せる和風な仕上げ。心が落ち着くが、埃が溜まる場所も増える。

2. 窓・開口部(外の世界との駆け引き)

  1. サッシ:窓枠。樹脂サッシを推し始めたら、あなたはもう立派な家づくりマニア。

  2. ペアガラス:2枚組ガラス。今や最低限の身だしなみ。

  3. Low-Eガラス:遮熱・断熱のプロ。夏、窓際に行っても「熱っ!」となりにくい。

  4. 掃き出し窓:庭に出られる大きな窓。掃除をサボると、レールの砂利でジャリジャリ言い始める。

  5. 腰窓(こしまど):腰の高さの窓。家具の配置を邪魔しない、実力派。

  6. FIX窓:開かない窓。別名「額縁窓」。掃除できない高い場所に作ると、クモの巣鑑賞窓になる。

3. キッチン・水回り(家事の要塞)

  1. アイランドキッチン:全人類の憧れ。常に「来客OK」の状態をキープできる選ばれし者のみが扱える。

  2. ペニンシュラキッチン:片側が壁の「半島型」。少しだけ隠し事ができる、現実派の王道。

  3. ワークトップ:キッチンの天板。人造大理石かステンレスか、きのこたけのこ戦争並みに決着がつかない。

  4. 人造大理石:おしゃれでカラフル。熱い鍋を直置きして「ああっ!」となるまでがセット。

  5. レンジフード:換気扇。最近のは「10年掃除不要」なんていう、ズボラ歓喜の神モデルもある。

  6. オイルガード:コンロ前のガラス。油跳ねは防ぐが、本人が一番汚れるので結局掃除は必要。

  7. グローエ/タカギ:水栓界のブランド。これを選ぶだけでキッチンが急に高級に見える。

  8. 乾太くん:ガス衣類乾燥機。一度使うと「乾太くんのいない生活には戻れない」という信者が続出中。

  9. 魔法びん浴槽:冷めにくいお風呂。最後に入るパパにも優しい、家族愛の象徴。

  10. タンクレストイレ:シュッとしたトイレ。停電した時にどう流すか、一度はシミュレーションしておくべき。

  11. 手洗い器:独立した手洗い。コロナ禍を経て、玄関横に設置するのが「新・標準」。

4. 照明・電気・空調(空気と雰囲気の演出)

  1. ダウンライト:天井埋め込み照明。スッキリするが、寝室の枕元に配置すると「目潰し」を食らう。

  2. シーリングライト:THE・メイン照明。最近はプロジェクター付きの「ポップインアラジン」にする人も多い。

  3. ペンダントライト:吊り下げる照明。これ一つでダイニングがカフェになる。ただし、頭をぶつけがち。

  4. ブラケットライト:壁付け照明。廊下や階段にあると、急にホテルっぽくなる。

  5. 間接照明:光を反射させる贅沢。これをつけるだけで、安いワインが高級に見える魔法。

  6. ライティングレール:照明を移動できるレール。模様替え好きにはたまらない。

  7. 人感センサー:自動点灯。トイレから出る時に「あ、消してくれた」と感謝するが、中で動かないと突然消える。

  8. マルチメディアコンセント:電源・LAN・TV端子の合体版。これの配置ミスが、後の「Wi-Fi届かない問題」に直結。

  9. 分電盤:ブレーカーの箱。だいたい洗面所の入り口か、目立たない場所に追いやられる。

  10. 全館空調:家じゅうどこでも快適。家の中で「冬のトイレが寒い」という文化が絶滅する。

  11. HEMS(ヘムス):電力の見える化。最初は毎日チェックするが、そのうち存在を忘れる。

  12. 蓄電池:電気を貯める。災害時の安心を買う、究極の「備え」。

5. 外装・外構(家の第一印象)

  1. ガルバリウム鋼板:シュッとした金属外壁。スタイリッシュだが、傷がつくとちょっと凹む(心も)。

  2. サイディング:外壁の板。種類が多すぎて、最後は「もうどれでもいい!」となりがち。

  3. アプローチ:門から玄関への道。ここのおしゃれさが、通行人の「あのお家、素敵ね」を左右する。

  4. 犬走り(いぬばしり):家の周りの細い道。砂利を敷くと防犯になるが、猫の足跡がつくのもご愛嬌。

  5. ウッドデッキ:夢は「休日のBBQ」。現実は「巨大な物干し台」。

  6. 機能門柱:ポストやインターホンの合体柱。最近は宅配ボックス付きが必須。

  7. クローズ外構:ガッチリ囲む。プライバシーは守れるが、工事費に震える。

  8. オープン外構:囲わない。広々見えるが、たまに近所の子供がショートカットしていく。

  9. シンボルツリー:家の象徴。最初は愛でるが、落葉シーズンの掃除で「常緑樹にすればよかった」と漏らす。

  10. 立水栓:屋外の水道。洗車やプールに便利だが、おしゃれなものにすると意外と高い。

  11. 土間(どま):靴のまま入れる部屋。キャンプギアを置くとかっこいいが、冬はシンプルに冷える。

  12. 軒(のき):突き出た屋根。これがあるだけで、雨の日の玄関がどれだけ楽になるか。

6. 構造・性能・お役所系(家づくりの骨組み)

  1. ベタ基礎:地面一面コンクリート。シロアリも「ここからは入れん…」と絶望する。

  2. 断熱材:家のセーター。見えなくなる部分だけど、ここをケチると一生光熱費で苦しむ。

  3. 24時間換気システム:自動で空気入れ替え。止めたくなるが、止めると家が泣く(結露する)。

  4. 木造軸組工法:日本のスタンダード。リフォームしやすく、日本の気候に詳しい。

  5. 2×4(ツーバイフォー)工法:面で支えるアメリカン。地震に強く、火災にも強い。

  6. 構造用合板:壁に貼る強い板。これが貼られた瞬間、家が急に「建物」らしくなる。

  7. 通気工法:壁の隙間に空気を通す。家の寿命を延ばす「呼吸」のようなもの。

  8. 気密性(C値):隙間の少なさ。この数値を競い合うのが、家づくりマニアのスポーツ。

  9. 断熱性(UA値):熱の逃げにくさ。この数値が低いほど、冬に「半袖で過ごせる家」になる。

  10. 耐震等級:地震への強さ。最高ランクの「3」にしない理由は、もはや見当たらない。

  11. 長期優良住宅:国のお墨付き。税金が安くなるが、申請書類が山のようにある。

  12. 建ぺい率:土地に対して「ここまでなら建ててよし」という面積のルール。

  13. 容積率:土地に対して「合計この広さまでOK」というルールの2階建て・3階建てバージョン。

  14. 建築確認申請:お役所に「建てていいっすか?」と聞くこと。許可が出るまで指をくわえて待つしかない。

  15. 地鎮祭:神様に挨拶。やるかやらないか迷うが、やらないと「何かあった時」にずっと後悔する。

  16. 上棟(じょうとう):骨組みが一日で建つ奇跡の日。大工さんが超人に見える。

  17. 施主(せしゅ):あなた。お金を払う王様であり、決断しすぎて疲れ果てる主役。

  18. 施主支給:自分でネットで買って持ち込む。安くなるが、取り付け料や保証で工務店と交渉が必要。

  19. 現調(げんちょう):現場調査。ここを適当にすると、後に「あれ、入らない!」という悲劇が起きる。

  20. 養生(ようじょう):完成間近の家を傷から守る。これを剥がす日が、本当の「新築」との対面。

  21. 引き渡し:鍵を受け取る運命の日。ローンという名の長い旅路が始まる日でもある。

 

最後に:用語は「道具」にすぎません

いかがでしたでしょうか。 全80項目、最後まで読み進めてくださったあなたは、もう立派な「家づくりマスター」への第一歩を踏み出しています!

今回ご紹介した用語は、あくまで理想の家を形にするための「道具」にすぎません。大切なのは、その用語を使って、あなたがどんな暮らしを実現したいかを私たちに伝えていただくことです。

「用語を覚えるのが大変……」という方もご安心ください。アークプランでは、こうした難しい言葉をできるだけ使わず、お客様の「こんな風に過ごしたい」という想いに寄り添った設計を心がけています。

もし打ち合わせ中に分からない言葉が出てきたら、遠慮なく「それ、どういう意味?」と突っ込んでくださいね。その一歩が、後悔のない、あなただけの特別な一邸をつくる近道になります。

家づくりに関する不安や疑問があれば、いつでもお気軽にアークプランまでご相談ください。

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