【お洒落なLDKを作ろう】家づくりは提案だ!カッコいい家にするアイテムが盛りだくさん。インスタで映える家が理想の家ですか?私たちアークプランではデザイン重視の家づくりが可能です。
みなさん こんにちは、ローコストデザイナーズハウス熊本です。
「おしゃれなLDKを作りたい・・・」
そんな悩みがある方に、アークプラン流のLDKを参考に、どんな家になればお洒落なLDKになるのか教えていきたいと思います。
お洒落になるポイントを紹介します。
1.「LDKは広く作る」
LDKは家の中心となる場所なので、出来るだけ広い方が空間として映えると思います。家具の配置やダイニングテーブルを置くことを考えると少しでも広い方が良いとされています。18畳〜20畳がベストの広さとなります。
ここで注意したいのは、建築する土地の状況によって広く取れない、もしくは予算の都合で広く取れない場合もあります。状況によってことなりますが、広い方がお洒落なLDKに近づくポイントとなります。
2.「下がり天井を作る」
キッチンなどの天井を下げることで天井に1ポイントのアクセントを配置することが可能となります。広い空間に下がり天井をすればカッコよくなります。
3.「折り上げ天井を作る」
LDKの中心を折り上げて天井を作ることで、上の空間を広くすることが出来ます。さらには梁を見せたりと様々な演出が可能となります。
4.「備え付けの家具を配置」
TVボードやダイニングテーブルを造作する。住み始めて家具を買うのではなく最初からつけておくことです。造作家具を付けることで統一感のある空間になりますし、壁付け家具であれば家との一体感が生まれます。
5.「照明をダウンライト&ライティングレール付き照明にする」
最近流行りの照明では、ダウンライトすっきり見せたり、ライティングレールでは照明の位置を変更したりできます。レール照明では照明の幅も広がります。ダイニングテーブルのところにライティングレールや平屋の場合は梁に付けることも可能です。
シーリングライトを使わないことで、意匠性を書かめる効果があります。アークプランでは全棟ダウンライトもしくはライティングレールとなっております。
6.「ニッチを配置する」
ニッチを沢山取り付けるのではなく、インターホンなどのスイッチ類を中に収めることでお洒落になります。取付位置は、キッチンの内部でも可能です。調味料置きスペースとして採用することもあります。
7.「窓の配置・大きさにこだわる」
LDKの窓は大きなものを採用した方が、部屋が明るくなります。横すべり出し窓や高窓を採用することで意匠性が上がります。
8.「吹き抜けを作る」
LDKをもっとも広くする方法として吹き抜けを作ることです。吹き抜けを作れば大空間のLDKが完成します。シーリングファンを取付たりすると良さが倍増します。
9.「間接照明を付ける」
間接照明では演出効果抜群です。TVを置く壁の上に設置したりします。横型間接照明や縦型間接照明を作ることが可能です。
10.「壁にアクセントをつける」
エコカラットやグラビオエッジなどの壁材を使うことで凹凸のある壁が出来ます。間接照明を組み合わせると影が出来てお洒落になります。費用を抑えたいのならグラビオエッジが最適。エコカラットのように調湿効果はありませんが、意匠性抜群の材料となります。
12.」「吊り棚を設置する」
アイアンで作る天吊の棚を配置することで、キッチンの意匠せいが上がります。
今回はLDKをお洒落にする方法でしたが、インスタ等でも流行っている作りが公開されています。私たちはより一層良い家づくりをしていきます。
アイデアがあればどんどん取り入れて最高の家を作っていきます。
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