【躯体検査実施】まもり住まいの保険で安心した家が保証されます。住まいの安心は徹底した検査にあります。検査員・現場担当者・大工さんと3者立ち合いの検査で建物の施工状況を確認していきます。
みなさん こんにちは、デザイン住宅熊本のアークプランです。
今回は宇城市にて工事中の物件で、躯体検査が行われたので報告致します。
【躯体検査/金物検査】
図面通りに正しい金物が正しい位置に取付がされているかを第三者の検査機関の検査員・が確認する検査のことを言います。構造金物が図面通りにつていないと、耐震性能が損なわれるだけではなく、建築確認通りに工事していない欠陥住宅となります。建築士が構造計算をしている図面通りに間違いなく施工しているかが大事になります。
この検査は第三者機関の厳しい検査となり、JIOや まもりすまいなどの保険の対応となります。検査機関の指摘があった場合は速やかに是正して対応する必要があります。
検査機関の主な検査は(配筋検査・躯体検査・防水検査)の3パターンになります。
保険がかけてあるので、安心して住むことができます。
それでは検査の様子をどうぞ▽
■現場管理者が黒板と使て、どの位置に金物が入っているかを写真を撮って残しておきます。
建物の完了検査の時に使う写真ですね。黒板を使って施工の写真を全現場残す作業も大変ですが、建築業界のプロであれば普通のことなのです。
専門的知識が無いできないことです。現場管理者になるには資格が必要です。1級施工管理技士と言う国家資格が無ければ管理者にはなれません。
そう言った意味でも現場を担当してくださる方は凄いと思います。
金物施工の写真▽
安心できるアークプランの家
建築中も確実に工事をしていきます。
1棟1棟丁寧に作る家は、お客様に安心を与えます。
一つ一つ丁寧に作る家はアークプランの特徴です。
■アークプランの無料相談会
・住宅ローンの相談
・デザイン住宅の相談
・中古住宅リノベーション
お問合せお待ちしております。